【2026〜2027年】バックオフィス展示会おすすめ一覧|日程・選び方も解説

バックオフィス業務は、総務・人事・経理・法務に加え、請求処理、購買管理、受発注対応、社内システム管理など、会社全体を支える幅広い業務を含みます。 

近年は、人手不足、法改正対応、ペーパーレス化、AI・RPAの活用などを背景に、バックオフィスDXへの関心が高まっています。 
一方で、紙・エクセル・メール・FAXに依存した業務が残り、確認作業や転記作業、属人化に悩む企業も少なくありません。 

こうした課題を解決するためには、最新のサービスや他社の改善事例を把握し、自社に合う解決策を比較することが重要です。 
その情報収集の場として活用しやすいのが、バックオフィス関連の展示会です。 

本記事では、2026〜2027年に開催予定の主要なバックオフィス展示会を紹介し、展示会ごとの特徴や選び方、業務改善につなげるポイントを解説します。 

【この記事でわかること】 

  • 2026〜2027年に開催予定の主要なバックオフィス展示会 
  • 総務・人事・経理・法務向け展示会の特徴 
  • 自社の課題に合う展示会の選び方 
  • 展示会で得た情報をバックオフィスDXや業務改善につなげるポイント 
  • 受発注対応など、バックオフィス業務を効率化する考え方 

          「今の業務をこのまま続けていてよいのか」「どのシステムやサービスを比較すべきか分からない」と感じている方は、ぜひ参考にしてください。 

          1.バックオフィス展示会で扱われる主な領域

          バックオフィス展示会では、総務・人事・経理・法務などの管理部門向けサービスを中心に、業務効率化やDX推進に役立つソリューションが紹介されています。 
          近年は、勤怠管理や経費精算、電子契約などの個別業務に加え、部門間の情報共有や、紙・エクセル・メールに依存した業務フローの見直しも重要なテーマになっています。 

          まずは、バックオフィス展示会でよく扱われる主な領域を整理しておきましょう。 

          1-1. バックオフィス業務の主な範囲 

          バックオフィス業務とは、営業や販売などのフロント業務を支える管理・事務系業務のことです。 
          売上に直接つながる業務ではないものの、会社全体の運営を支える重要な役割を担っています。 

          主な領域は以下の通りです。 

          領域 

          主な業務内容 

          総務 

          備品管理、オフィス管理、防災、福利厚生、社内規程管理 

          人事・労務 

          採用、勤怠管理、給与計算、人材育成、人的資本管理 

          経理・財務 

          請求、支払、会計処理、経費精算、予実管理 

          法務 

          契約管理、電子契約、コンプライアンス、リスク管理 

          購買・受発注 

          見積、受注、発注、納期確認、在庫確認、帳票発行 

          情報システム 

          社内システム管理、SaaS導入、セキュリティ、DX推進 

          バックオフィス業務は、部門ごとに独立しているように見えて、実際には複数部門が関わるケースも多くあります。 
          例えば、受発注対応では、営業部門が受注情報を確認し、購買・物流部門が在庫や納期を調整し、経理部門が請求処理を行うなど、複数の業務がつながっています。 

          そのため、バックオフィス展示会では、個別業務の効率化だけでなく、部門間の連携や業務フロー全体の見直しに関するサービスも多く紹介されています。 

          1-2. バックオフィスDXが注目される理由 

          バックオフィスDXとは、総務・人事・経理・法務・購買・受発注などの管理業務にデジタル技術を活用し、業務効率化や生産性向上を目指す取り組みです。 

          近年、バックオフィスDXが注目されている背景には、次のような課題があります。 

          • 紙書類やエクセルでの管理が多く、確認・転記作業に時間がかかる 
          • メールやFAXでのやり取りが残り、情報の確認漏れや対応遅れが発生しやすい 
          • 担当者ごとの運用に依存し、業務が属人化しやすい 
          • 法改正や社内ルール変更への対応負担が大きい 
          • 部門間で情報が分断され、最新状況を把握しづらい 

                  こうした課題を放置すると、担当者の負担が増えるだけでなく、ミスの発生、対応スピードの低下、社内連携の遅れにもつながります。 
                  そのため、多くの企業で、勤怠管理システム、経費精算システム、電子契約サービス、受発注システム、AI・RPAツールなどを活用した業務改善が進められています。 

                  バックオフィス関連の展示会は、こうした最新サービスをまとめて比較し、自社の課題に合う解決策を見つけるうえで、積極的に活用したい情報収集の場といえます。 

                  2.2026〜2027年開催|バックオフィス関連の主要展示会一覧

                  ここでは、2026〜2027年に開催予定の主要なバックオフィス関連展示会を一覧で紹介します。 

                  総務・人事・経理・法務などの管理部門向け展示会に加え、バックオフィスDXや業務効率化に関する展示会も含めて整理しています。 
                  開催地や日程、対象領域を比較しながら、自社の課題に合う展示会を確認してみましょう。 

                  展示会名 

                  主な対象領域 

                  開催地・開催日 

                  特徴 

                  総務・人事・経理Week 

                  総務、人事、経理、法務、福利厚生、防災、働き方改革 

                  東京:2026年6月17日(水)〜19日(金)、2026年9月16日(水)〜18日(金)、2027年5月12日(水)〜14日(金)、2027年9月29日(水)〜10月1日(金) 
                  大阪:2026年11月18日(水)〜20日(金)、2027年11月17日(水)〜19日(金) 
                  名古屋:2027年7月21日(水)〜23日(金) 

                  バックオフィス全般を網羅する代表的な総合展 

                  バックオフィスDXPO 

                  総務、人事労務、経理財務、電子契約、RPA、業務自動化 

                  札幌:2026年6月30日(火)〜7月1日(水) 
                  東京:2026年8月18日(火)〜19日(水) 
                  福岡:2026年10月20日(火)〜21日(水) 
                  東京:2026年11月17日(火)〜18日(水) 
                  横浜:2027年1月26日(火)〜27日(水) 
                  大阪:2027年3月2日(火)〜3日(水) 

                  管理部門の業務効率化・DX推進に特化した展示会 

                  バックオフィス World 

                  人事、経理、総務、法務、オフィス、防災、福利厚生 

                  夏東京:2026年7月8日(水)〜10日(金) 
                  夏大阪:2026年9月2日(水)〜4日(金) 

                  バックオフィス向けサービスを横断的に比較できる展示会 

                  DX総合EXPO 

                  人事労務DX、経理財務DX、法務DX、AI、業務効率化 

                  夏東京:2026年7月22日(水)〜24日(金) 

                  バックオフィスDXを含む幅広いDX領域を扱う総合展 

                  総務・人事・経理Weekは、総務・人事・経理・法務など、バックオフィス全般を扱う代表的な展示会です。 
                  複数の専門展で構成されており、管理部門の幅広い課題に対応するサービスを比較できます。※詳しくは3-1.へ。 

                  バックオフィスDXPOは、管理部門の業務効率化やDX推進に特化した展示会です。 
                  総務・人事労務・経理財務・電子契約・RPAなど、バックオフィス業務のデジタル化に関するサービスを確認できます。※詳しくは3-2.へ。 

                  バックオフィス Worldは、人事・経理・総務・法務など、バックオフィス部門向けサービスを横断的に比較できる展示会です。 
                  管理部門全体の業務改善を検討したい企業に向いています。※詳しくは3-3.へ。 

                  DX総合EXPOは、企業のDX推進に関する幅広いサービスを扱う展示会です。 
                  人事労務DX、経理財務DX、法務DX、AI活用など、バックオフィス領域と関係の深いテーマも多く含まれます。※詳しくは3-4.へ。 

                  ※開催日や会場は変更される場合があります。来場・出展を検討する際は、必ず各展示会の公式サイトで最新情報を確認してください。 

                  3.バックオフィス展示会おすすめ4選

                  ここからは、バックオフィス業務の効率化やDX推進に役立つ主要展示会を紹介します。 

                  同じバックオフィス関連の展示会でも、総務・人事・経理・法務を幅広く扱うもの、DX推進に特化したもの、管理部門向けサービスを横断的に比較できるものなど、それぞれ特徴が異なります。 
                  まずは、各展示会の対象領域や特徴を確認しておきましょう。 

                  3-1. 総務・人事・経理Week 

                  総務・人事・経理Weekは、総務・人事・経理・法務など、バックオフィス全般を扱う代表的な展示会です。 
                  人事労務、経理財務、法務、福利厚生、健康経営、オフィス防災、働き方改革など、管理部門に関わる幅広いテーマを一度に確認できる点が特徴です。 

                  バックオフィス業務は部門ごとに課題が分かれている一方で、実際には複数部門にまたがる業務も多くあります。 
                  総務・人事・経理Weekは、個別部門のサービスだけでなく、部門間の連携や社内全体の業務改善につながるサービスも比較しやすい展示会です 

                  【主な構成展】

                  3-1-1. HR EXPO 

                  HR EXPOは、人事・労務・採用・教育・人的資本経営などを扱う専門展です。 

                  採用管理、勤怠管理、給与計算、タレントマネジメント、研修サービス、従業員エンゲージメント向上など、人事領域の課題解決に役立つサービスを比較できます。 

                  3-1-2. 会計・財務EXPO 

                  会計・財務EXPOは、経理・財務部門向けの専門展です。 

                  会計システム、経費精算、請求書電子化、予実管理、ERP、インボイス制度・電子帳簿保存法対応など、経理業務の効率化やペーパーレス化に関するサービスを確認できます。 

                  3-1-3. 法務・コンプライアンスEXPO 

                  法務・コンプライアンスEXPOは、電子契約、契約書管理、法務DX、内部統制、コンプライアンス支援などを扱う専門展です。 

                  契約書の作成・締結・保管・更新管理を効率化したい企業や、コンプライアンス体制を強化したい企業に向いています。 

                  紙の契約書管理や、担当者ごとの契約管理に課題がある場合は、関連サービスを比較しやすい展示会です。 

                  3-1-4. 総務サービスEXPO 

                  総務サービスEXPOは、総務部門向けのサービスやソリューションを扱う専門展です。 

                  備品管理、オフィス管理、BPO、社内申請、福利厚生、防災、環境対応など、総務業務に関わる幅広いテーマを確認できます。 

                  3-2. バックオフィスDXPO 

                  バックオフィスDXPOは、管理部門の業務効率化・DX推進に特化した展示会です。 

                  総務、人事労務、採用・研修、経理財務、電子契約、RPA、業務プロセス自動化など、バックオフィス業務のデジタル化に関するサービスを比較できます。 

                  特に、紙・エクセル・メール・FAXに依存した業務の見直しや、複数部門にまたがる業務プロセスの効率化に関する情報を集めやすい展示会です。 

                  3-3. バックオフィス World 

                  バックオフィス Worldは、人事・経理・総務・法務などのバックオフィス部門向けサービスを横断的に比較できる展示会です。 

                  部門ごとの専門サービスだけでなく、オフィス環境、防災、福利厚生、業務効率化、DX関連サービスなど、管理部門を支える幅広いソリューションを確認できます。 

                  複数領域のサービスをまとめて見たい場合や、管理部門全体の改善テーマを広く把握したい場合に適しています。 

                  3-4. DX総合EXPO 

                  DX総合EXPOは、企業のDX推進に関わる幅広いサービスを扱う展示会です。 

                  バックオフィス専門の展示会ではありませんが、人事労務DX、経理財務DX、法務DX、AI活用、業務効率化、働き方改革など、管理部門と関係の深いテーマも多く含まれます。 

                  バックオフィス部門だけでなく、経営企画、情報システム、DX推進部門などと連携して業務改革を進めたい場合にも確認しておきたい展示会です。 

                  4.バックオフィス展示会を選ぶポイント

                  バックオフィス展示会を選ぶ際は、開催地や規模だけでなく、自社の課題・参加目的・展示会後のアクションを基準に比較することが重要です。 

                  4-1. 解決したい業務課題から選ぶ 

                  バックオフィスといっても、人事・労務、経理・財務、法務、総務、購買・受発注など、対象領域は幅広くあります。 
                  まずは自社の課題を整理し、関連性の高い展示会を選びましょう。 

                  課題 

                  確認したい展示会 

                  採用・労務管理を見直したい 

                  HR EXPO、バックオフィスDXPO 

                  経費精算・請求書処理を効率化したい 

                  会計・財務EXPO、バックオフィスDXPO 

                  契約管理を電子化したい 

                  法務・コンプライアンスEXPO、DX総合EXPO 

                  総務業務を効率化したい 

                  総務サービスEXPO、総務・人事・経理Week 

                  受発注・購買管理を見直したい 

                  バックオフィスDXPO、DX総合EXPO 

                  管理部門全体のDXを進めたい 

                  総務・人事・経理Week、バックオフィス World、DX総合EXPO 

                  4-2. 来場目的か出展目的かで選び方を変える 

                  バックオフィス展示会は、来場する場合と出展する場合で見るべきポイントが異なります。 

                  来場する場合は、事前に比較したいサービスや相談したい課題を整理しておくと、限られた時間で効率よく情報収集できます。 
                  たとえば、経費精算システムを比較したいのか、受発注業務のデジタル化を検討したいのかによって、訪問すべきブースや参加すべきセミナーは変わります。 

                  一方、出展する場合は、単に来場者数が多い展示会を選ぶのではなく、自社サービスのターゲット部門と来場者層が合っているかを確認することが重要です。 
                  人事向けサービスであれば人事・労務担当者が多い展示会、経理向けサービスであれば経理・財務担当者が多い展示会を選ぶことで、商談につながりやすくなります。 

                  4-3. 展示会後のアクションまで想定して選ぶ 

                  展示会は、参加して終わりではありません。 

                  来場する場合は、展示会後に社内で比較・検討できるよう、収集した情報を整理しておく必要があります。 
                  出展する場合は、名刺獲得後のフォローや商談化まで見据えて展示会を選ぶことが重要です。 

                  参加前から「展示会後にどう活用するか」を想定しておくことで、業務改善や商談創出につなげやすくなります。 

                  5.バックオフィス業務を効率化するために押さえること

                  バックオフィス展示会で多くのサービスを比較しても、自社の業務課題が整理できていなければ、どのサービスを導入すべきか判断できません。 
                  展示会で得た情報を業務改善につなげるためには、まず現在の業務フローを見直し、どこに手作業や属人化が残っているのかを把握することが重要です。 

                  5-1. 紙・エクセル・メールに依存した業務は属人化しやすい 

                  バックオフィス業務では、紙書類、エクセル、メール、FAX、電話などを使った運用が残りやすく、確認作業や転記作業が増えがちです。 
                  特に、複数部門が関わる業務では、情報の受け渡しが煩雑になりやすく、担当者ごとの確認方法や管理ルールに依存しやすくなります。 

                  例えば、購買・受発注まわりでは、以下のような課題が発生しやすくなります。 

                  • 注文内容の転記ミス 
                  • 納期確認や在庫確認の手間 
                  • 見積書・注文書・請求書の作成負担 
                  • 顧客ごとの個別対応による属人化 
                  • 営業・経理・物流部門間の情報共有不足 

                          こうした課題は、単なる事務作業の負担にとどまらず、顧客対応スピードや売上機会にも影響します。 

                          5-2. 課題に合ったシステム化で業務プロセスを見直す 

                          バックオフィス業務を効率化するには、現在の業務フローを整理したうえで、課題に合ったシステムを活用することが重要です。 
                          例えば、購買・受発注まわりの業務であれば、受発注システムを導入することで、注文受付から見積、在庫確認、請求処理までの流れを一元化しやすくなります。 

                          これにより、以下のような効率化が期待できます。 

                          • 注文受付のオンライン化 
                          • 見積・注文・請求情報の一元管理 
                          • 在庫確認や納期確認の手間削減 
                          • 取引先ごとの価格・商品表示の管理 
                          • 帳票発行の効率化 
                          • 営業・経理・物流部門間の情報共有 

                                    単に紙やFAXをなくすだけでなく、部門をまたぐ業務プロセス全体を見直すことで、バックオフィスDXの効果を高めやすくなります。 

                                    BtoBの受発注業務を効率化するならWONDERCART

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                                    購買・受発注まわりの業務では、取引先ごとの価格設定、見積対応、注文管理、帳票発行など、法人取引ならではの複雑な対応が発生します。 

                                    WONDERCARTは、BtoB向けの受発注・EC構築に対応したサービスです。 
                                    取引先ごとの商品表示や価格設定、見積・注文管理など、法人取引に必要な機能を備えた仕組みづくりを支援します。 

                                    紙・FAX・メールでの注文対応や、受発注業務の属人化に課題を感じている方は、WONDERCARTのサービス資料をご覧ください。 

                                    【2026〜2027年】バックオフィス展示会おすすめ一覧|日程・選び方も解説

                                     6.バックオフィス展示会を成果につなげるポイント

                                    バックオフィス展示会は、来場者にとっては自社の業務改善につながる情報を集める場であり、出展者にとっては見込み顧客との接点をつくる場です。 

                                    来場する場合は、事前準備と展示会後の社内共有が重要です。 
                                    出展する場合は、当日の名刺獲得だけでなく、展示会後のフォローまで設計しておくことで、成果につなげやすくなります。 

                                    ここでは、来場者・出展者それぞれの視点から、展示会を有効活用するためのポイントを紹介します。 

                                    6-1. 【来場者向け】展示会前に課題と比較軸を整理する 

                                    来場前には、どの業務を改善したいのか、どのサービスを比較したいのかを整理しておきましょう。 

                                    例えば、受発注業務の効率化を検討している場合は、以下のような比較軸が考えられます。 

                                    • FAX・メール注文をどこまで削減できるか 
                                    • 既存の基幹システムと連携できるか 
                                    • 取引先ごとの価格・商品表示に対応できるか 
                                    • 見積、注文、請求まで一気通貫で管理できるか 
                                    • 導入後の運用サポートがあるか 

                                            事前に比較軸を決めておくことで、展示会当日に聞くべき内容が明確になり、短時間でも効率よく情報収集できます。 

                                            6-2. 【来場者向け】展示会後に社内検討へつなげる 

                                            展示会で得た情報は、担当者だけで抱えず、社内で共有しやすい形に整理することが大切です。 

                                            特に、バックオフィス業務は複数部門が関わるケースが多いため、導入を検討する際には、現場担当者だけでなく、管理職、情報システム部門、経理部門、経営層などとの連携が必要になる場合があります。 

                                            展示会後は、以下のような項目を整理しておくと、社内検討を進めやすくなります。 

                                            • 比較したサービス名 
                                            • 解決できそうな課題 
                                            • 費用感 
                                            • 導入メリット 
                                            • 懸念点 
                                            • 次に確認すべきこと 

                                                      展示会で集めたパンフレットや名刺を保管するだけでなく、社内で意思決定しやすい情報にまとめることが重要です。 

                                                      こちらの記事では、整理された展示会レポートの書き方を無料フォーマット付きで解説しています。 
                                                      ぜひ参考にご覧ください。 

                                                      ▷【例文&フォーマット付】整理された展示会レポート・報告書の書き方を徹底解説! 

                                                      6-3. 【出展者向け】リード獲得後のフォローまで設計する 

                                                      出展する場合は、展示会当日の名刺獲得だけでなく、展示会後のフォロー設計が成果を左右します。 

                                                      バックオフィス向けサービスは、導入までに比較検討や社内稟議が必要になることも多く、展示会直後にすぐ商談化しないリードもあります。 
                                                      そのため、来場者の関心度や課題に合わせて、段階的にフォローすることが重要です。 

                                                      例えば、以下のようなフォロー施策を用意しておくとよいでしょう。 

                                                      • お礼メールの送付 
                                                      • 課題別の資料案内 
                                                      • 導入事例やホワイトペーパーの送付 
                                                      • 個別相談やデモの案内 
                                                      • インサイドセールスによるヒアリング 

                                                              展示会を単発の施策で終わらせず、リード獲得から商談化、ナーチャリングまでを一連の流れとして設計することで、出展効果を高められます。 

                                                              7.まとめ

                                                              バックオフィス展示会は、総務・人事・経理・法務をはじめ、購買・受発注、請求処理、契約管理、業務自動化など、管理部門に関わる幅広いサービスを比較できる場です。 

                                                              人手不足や法改正対応、ペーパーレス化、AI・RPAの活用などを背景に、バックオフィス業務の見直しは多くの企業にとって重要なテーマになっています。 
                                                              展示会を活用することで、最新サービスや他社の改善事例を確認しながら、自社に合う解決策を検討しやすくなります。 

                                                              展示会を選ぶ際は、開催地や規模だけでなく、自社が解決したい業務課題、来場目的、出展目的、展示会後のアクションまで含めて比較することが大切です。 

                                                              特に、紙・エクセル・メール・FAXに依存した業務や、複数部門にまたがる業務は、システム化によって効率化しやすい領域です。 
                                                              展示会で情報収集しながら、自社の業務フローに合う改善策を検討してみましょう。 

                                                              バックオフィス業務のなかでも、受発注対応は手作業や属人化が残りやすい領域です。 

                                                              WONDERCARTの資料では、BtoB受発注を効率化するための機能や活用イメージを紹介しています。 
                                                              受発注業務のデジタル化を検討している方は、ぜひ資料をご覧ください。 

                                                              【2026〜2027年】バックオフィス展示会おすすめ一覧|日程・選び方も解説

                                                              #バックオフィス #展示会 

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                                                              WONDERLINEは、商品展示・名刺交換・商談・来場者分析がひとつにつながったオールインワンの展示会プラットフォームです。
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